絶対に負けられない戦いが、そこにある

卑怯なプレーと叩かれたポーランド戦
格上相手に素晴らしいプレーと称賛されたベルギー戦
次期監督の話題
日大悪質タックル
奈良判定と
ワイドショーの話題はすっかりシフトした中、
ここではまだ、熱戦を繰り広げております。

それは、
寝付かせ。
まだ生後50日ちょいの息子に出来ることは
寝る
泣く
飲む
なので戦いと言えば寝付かせくらいしかありません。

うちは生後１ヶ月くらいまでバウンサーをベッド代わりにしていました。
そのベッド部分の四角形さがゴールポストのようで
そこへ寝かせたままボール（子供ヘッド）をイン出来れば得点
というように自分ルールを設定し
寝付かせを盛り上げていました。

最初のうちは
やさーしくやさしくーと、核ボタンよろしく背中スイッチを発動させないよう
ソフトなランディングに全力を注いでいました。
しかし最近、そこじゃないなと気づき
重要なのはぐっすり睡眠に入ったかどうかの見極めなのだと
ネットで検索すると
見極めポイントは３つ
規則的な寝息
舌が口蓋にくっついてること
手を触って無反応になること

さっそく試すも
寝息オッケー
口閉じてて見えない
手を触っ、、、たところなぜかギャン泣き

今のところ練習試合のような毎日で
お願い、、、寝たいの、、、_(┐「ε:)_
と、なっていないものの

深夜なかなか寝ないとなったら
正直スポーツマンシップなんて言ってられない
とにかく勝ちたい
西野監督の気持ちがわかるだろう

しかもこちとら
コンディションなんて言ってられない
一緒になってお昼寝してたところからのー
ギャン泣き
ご飯の用意やっと出来たー🎵
あったかいうちに、、、からのーギャン泣き

というか正直、
お金積んでもいいわ、、、
今のアマチュアスポーツ界がこうなってしまう気持ちも分からんでもない